ファイナンシャルプランナー・保険、資産運用など家計の悩みをFPに相談

ファイナンシャルプランナー(FP)はライフプランとお金のプロフェッショナル。今後のライフイベントを見据えると、お金の悩みは誰にでもあるものです。保険や資産運用など、家計の悩みはFPに相談しましょう。

家計の悩みはファイナンシャルプランナーに相談

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ファイナンシャルプランナー(FP)は、生活設計とお金の専門家です。これからの人生のプランを漠然と思い描いているけれど、毎月の家計はギリギリ。「このままでいいのだろうか?」「やっぱり家計を見直すべきだと思うけれど、正直、何から始めればいいのかよくわからない」という方は多くいらっしゃいます。家計の悩みはファイナンシャルプランナーに相談しましょう。

まずは現在の家計状況を把握

ファイナンシャルプランナーへの相談は、家計状況を把握することから始まります。収入と支出、貯金などの状況を理解しましょう。

将来の生活設計

家計状況をチェックした後、ファイナンシャルプランナーが長期的なお金の流れを計算して、今後のライフプランを作ります。

家計の改善プラン

ライフプランに沿った長期的な家計の改善プラン、貯蓄プランをファイナンシャルプランナーが提案します。 家計の悩みは誰に相談したらいいのかわからないという方も多くいらっしゃいます。毎月の貯金の必要性は理解していても、実際はそんな余裕はまったくなく、貯金を切り崩しているという方は、ファイナンシャルプランナーに相談することで、どんな対策をとればいいのか理解できるようになります。

ファイナンシャルプランナーへの相談内容

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ここからは、ファイナンシャルプランナーに相談することができるお悩みの内容を詳しく見ていきましょう。

老後資金

老後の生活、年金制度に不安を感じている方は多くいらっしゃいます。老後に必要とされる資金は年金だけでまかなえるのでしょうか?老後についてはわからないことだらけという方は、ファイナンシャルプランナーに相談してみましょう。夫婦2人暮らしの場合、月に約35万円の収入があれば、余裕のある生活ができると言われていますが、この額は年金だけでは通常、足りません。その足りない分をなんらかの方法で補填できればいいことになります。老後の準備は計画的に行う必要があります。それぞれの家庭でお金の状況は異なりますので、まずは家計の現状を把握して、ファイナンシャルプランナーと共に老後資金の準備を始めましょう。

保険

生命保険に関するお悩みもファイナンシャルプランナーに相談することができます。ほとんど何も考えずに生命保険に加入し続けている方、結婚を機に新たに生命保険に加入を考えている方、保障の内容はご存じですか?もしかしたら保険料も見直せるかもしれません。今後のライフプランを作成して、どんなリスクが起こりえるのかを把握することで、ご自身に相応しい保障内容の保険が見えてきます。生命保険について、誰に相談したらいいのかわからないという方は、一人で悩まずにファイナンシャルプランナーに相談しましょう。

住宅ローン

新しい住宅を購入する際の不明な点や心配事もファイナンシャルプランナーに相談しましょう。住宅ローンや資金を準備する方法、そして返済方法まで、家計状況に合わせて提案します。「現状の収入で住宅を手に入れられるのか?」、また「金利のことがよくわからない」「銀行の住宅ローンはすべて同じ?」など、住宅購入に関するさまざまなお悩みにファイナンシャルプランナーがお答えします。まずは家計の状況を把握して、ライフプランに合わせて住宅の計画、必要な頭金、返済プランについて的確にアドバイスします。

資産運用

資産運用に関するお悩みもファイナンシャルプランナーに相談することができます。「現在も独自で資産運用しているがプロのアドバイスが欲しい」「資産運用とは?」「資産運用で老後資金を確保したい」など、さまざまな疑問やお悩みに適切なアドバイスを行います。まずは家計の現状を知り、ファイナンシャルプランナーがライフプランを作成、資産運用の方法や、その資金についての提案を行います。

ファイナンシャルプランナーに相談するメリット

ファイナンシャルプランナーは、生活設計とお金の専門家。将来のライフイベントや老後のことを相談するならまよわずファイナンシャルプランナーに相談しましょう。将来の生活とお金のことは、友達に相談しても解決する類のことではありません。虫歯が痛むときは歯科医にかかるように、家計の悩みはファイナンシャルプランナーに分析、そして改善策を提案してもらいましょう。ファイナンシャルプランナーは家族や友達ではない、まったくの「他人」ですから、家計の現状を客観的に判断してくれます。この客観的な意見を聞くことができることが、ファイナンシャルプランナーに相談するメリットです。

ファイナンシャルプランナーには得意分野がある

ファイナンシャルプランナーの資格を得るための検定試験では、問題が6つの分野から満遍なく出題されます。そのため、どのファイナンシャルプランナーも、一応、幅広い知識を持っています。しかし、多くのファイナンシャルプランナーは、得意とする分野を持っています。ファイナンシャルプランナーへの相談を考える際は、自身が持つ悩みの解決を得意とする人を選ぶことが大切です。

・保有している資格から選ぶ

ファイナンシャルプランナーの資格には、1級から3級の「ファイナンシャルプランニング技能士」のほかに「CFP」という資格もあります。CFPは1級のファイナンシャルプランニング技能士並みの知識と経験を備えています。CFPは、日本だけではなく、北米やヨーロッパなど、世界24の国と地域にて認められている、ファイナンシャルプランニングのグローバルスタンダードです。現在、日本では約2万人のCFPが活動しています。ファイナンシャルプランナーは、ファイナンシャルプランナーの資格以外にもさまざまな関連資格を取得していることが多く、たとえば「税理士」の資格を所持するファイナンシャルプランナーは、税に関する実務にも当たることができますので、相続に関するお悩みをお持ちの場合などは、相談相手として信頼できると言えます。

ファイナンシャルプランナーと関連する資格

ファイナンシャルプランナーの得意分野を見極めやすい、関連する資格をご紹介しておきましょう。FPと併せて、これらの資格を持っているということは、その分野において専門的な知識を持っている裏付けになります。

・ライフプランニング

ライフプランニングを得意とするファイナンシャルプランナーは、「DCプランナー」や「社会保険労務士」などの肩書きを持っている場合もあります。また、社会保険労務士事務所で働いているファイナンシャルプランナーもいます。

・タックスプランニングや相続など

税金に深い知識を持っているファイナンシャルプランナーは、税を扱うために「税理士」の資格も併せ持っている場合があります。

・資産運用

投資信託や株式などに強いファイナンシャルプランナーは、「証券アナリスト」などの肩書きを持っている場合もあります。また、証券会社に所属しているファイナンシャルプランナーもいます。

・不動産

不動産に強いファイナンシャルプランナーは、「不動産鑑定士」や「宅地建物取引士」の資格を持つ人が多いようです。

適切なファイナンシャルプランナーに相談する

最近はファイナンシャルプランナーが活躍するフィールドが広がってきたため、さまざまな場所でファイナンシャルプランナーに出会うことがあります。銀行の相談窓口の人が、実はファイナンシャルプランナーだったということも珍しくなくなってきました。そういう意味では、企業に所属しているファイナンシャルプランナーは、もっとも得意とするフィールドがはっきりしている、相談しやすい相手だと言えます。